I's Guardian
I's Guardianとは...
1回の情報漏洩にかかる損害賠償額は約27億円(※)と言われています。

昨今、ニュースで話題になることが多い情報漏えい問題。
その原因の大半は社内(社員・協力会社)からUSBメモリを使用したデータの持ち出しであることが日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)の調べでわかっています。

USBメモリを含めた『USBストレージ』と呼ばれる過般機器は近年更に大容量化・低価格化が進んでおり、企業も運用ルールだけで規制できない状況になっています。

この現状を考えると、個人の判断にまかせることがいかに困難で危険なものであるかがわかります。
この『社内からのデータ持ち出し』を根本的に不可能にしてしまうものが
『I's Guardian』です。
(※日本ネットワークセキュリティ協会『情報セキュリティインシデントに関する調査報告書』調べ)

I's Guardianに出来ること
I's GuardianはUSBストレージを使用できるパソコン(以下、クライアント)を指定することができます。
USBストレージの使用可否をクライアント単位で設定するので、使用禁止に設定されたクライアントに対するUSBストレージ使用状況の管理をする必要が無く、使用許可に設定したクライアントの管理だけに集中できるというメリットがあります。

I's Guardianに関する全ての設定項目はサーバで行うため、ユーザーによる不正な設定変更は行うことができません。

I's Guardianが定義するUSBストレージは、大容量化・低価格化が進む『USBメモリ』、SDカードやコンパクトフラッシュ等の『メモリリーダ・ライタ』、USB接続型の『外付けハードディスク』などが挙げられます。
(※Windowsにより『USB大容量記憶装置デバイス』と認識されるデバイスは全て管理対象になります)


USBストレージが抜き差しされた情報は、全てサーバへ送信されて、ログとして保存されます。

ネットワークから外れたクライアントは強制的にUSBストレージが使用禁止に設定されるので、ノートPCが外部へ持ち出されても情報が抜き取られることはありません。

ネットワーク切断時もクライアントはUSBストレージの使用ログを保持しており、ネットワークに再接続した時にログをサーバに自動転送するので安心です。

I's GuardianはUSBストレージを個別認証する機能を搭載しています。USBストレージ個別認証機能では、USBストレージ一つひとつに『使用許可』、『使用禁止』の設定を設けることができます。

これにより企業で用意したUSBストレージのみ使用できる環境を整えることができ、個人所有のUSBストレージによるデータの持ち出しというリスクを無くすことができます。

I's Guardianは簡単に導入できます
I's Guardianはサーバ・クライアント型のシステムです。
『サーバ・クライアント型のシステムは導入が難しい…』
そうお考えの方が多いと思います。ですが、I's Guardianは違います。

I's Guardianは非常に軽量なシステムなので、既存のネットワークに簡単に導入していただくことが可能です。

I's Guardianは設定・管理も簡単です
I's Guardianクライアント設定・USBストレージ個別認証設定、USBストレージ接続ログ管理はブラウザから行うことが可能です。

管理者はブラウザから専用アカウントとパスワードを使用してログインすることで簡単に設定・ログ管理を行うことができます。

クライアントの登録は自動的に行うことができるので、管理工数を減らすことが可能です。(USBストレージ使用禁止で登録)

多岐に渡る検索項目と見易い画面表示は、プリントアウトしてUSBストレージの管理台帳としてご利用いただくことで、煩わしい管理工数を減らすことができます。


●動作環境
サーバ/クライアント:Windows 2000、Windows XP(※1)、Windows Vista、Windows 7、Windows 2003/2008 Server 対応
※1) Windows XPでは、ServicePackを含む32bit版のみ対応

● お客様にてご用意頂くソフトウェア等
導入に際しては、サーバソフトウェアを導入するハードウェアをお客様にてご用意頂く必要がございます。
また、導入するハードウェアには、以下の製品をインストールして頂く必要がございます。

 ・Microsoft Access(ODBC)またはMySQL
 ・Apache Tomcat 5.5.27
 ・J2SE Runtime 5.0 Update 15
 ・Apache ftpserver 1.0.0